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「天然無垢100年暮らす夢ハウス」は、ホルムアルデヒドなどによる、シックハウスとは、無縁の住宅です。「天然無垢の家」は、暖かな無垢の床材や調湿効果のある桐材や珪藻土クロスを使った、健康に配慮された住宅です。お子様をアトピーや喘息から守り、健やかに育むのに適しています。湿度が高い環境では、室内外の温度差で結露が発生し、カビやダニも発生しやすくなります。また、無垢材の床は、暖かく、冬でも裸足で過ごせます。樹齢300年の赤松の床材は、冬でも暖かで、新建材の床との温度差は約10℃にもなります。一般住宅では、べニア材の上に新建材のフローリングを張っています。そのため、外気温に影響を受けやすく、夏はベタベタし、冬は冷たくなります。

「樹齢300年、30㎜厚の赤松の床材」と「一般的な12㎜厚の新建材の床材」を比べると、

「厚さ30㎜の赤松の床材」は、含水率5%まで十分に乾燥させて製材・加工しているため、経年による変形が無く、断熱性に優れ、冬でも暖かく、裸足で過ごせます。「一般的な厚さ12㎜の新建材の床材」は、薄いべニアを接着剤で貼り合わせ、表面に木材を薄く切った突き板や木目調の樹脂フィルムを貼ったフローリング材で、無垢材に比べて、安価ですが、外気温に影響を受け、冬は冷え込み、夏はベタベタし、湿度と温度差の影響で床材の表面が結露することもあります。

次に、「珪藻土クロス」や桐材の壁材と「一般的なビニールクロス」を比べると、

「珪藻土クロス」では、珪藻土の調湿効果で、湿気を吸収・排出するため、湿度を調整してくれます。また、「桐材」では、調湿効果に加え、抗菌性能や断熱性能もあります。「一般的なビニールクロス」では、表面の加工で様々なデザインや特性のものも増えていますが、一般的には、温度差や湿気により結露が発生すると、壁紙の裏側でカビやダニが発生しやすくなります。
※アトピーや喘息の原因は、ホルムアルデヒド、ホコリやカビです。

免疫力の弱い子供に大きく影響する住環境

アトピーや喘息の原因には、様々な要因があると言われておりますが、住まいを考えたときの要因は、大きく2つあります。1つは、フローリングやドアなどの新建材に含まれる有害な化学物質(ホルムアルデヒド)。もう1つは、塵・ホコリ・カビなどのハウスダストです。2003年7月1日にシックハウス法が施行され、室内の主要な場所への換気扇の設置が義務づけされました。換気により、室内の空気環境を改善するものです。もともと、健康に心配のない建材を使えば、過度の室内換気の必要性はありません。天然無垢や自然素材に包まれた住宅なら、換気のことをあまり気にせずに、健康で快適に暮らすことができます。

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